松田明 行政書士事務所

ご挨拶

はじめまして。行政書士の松田と申します。
行政書士とは、行政書士法に基づき、官公署(省庁、都道府県、市町村、警察署、保健所その他の行政機関)に提出する書類及び権利義務・事実証明に関する書類作成の代理等を業務とする国家資格を有する者のことです。
学生時代から法律関係の仕事をしたいと思っており、行政書士として開業しました。
何かを始める時など、必要となる手続きに携わり、身近な困りごとの解決するためのお手伝いをしております。
プロフィール
2001年11月
2002年 3月
2002年 4月

2015年 4月
行政書士試験合格
大学卒業
埼玉~大阪~北海道~千葉と転勤でいろいろな地域を回りました。
(出身は奈良県です。) 
脱サラし、行政書士事務所を千葉県柏市にて開業
あわせて保険代理店も営む。
事務所イメージ
事務所概要

千葉県柏市増尾にて事務所を開業しております。
柏・流山・松戸を中心に活動をしております。
仕事のモットーは、フットワークを軽く、迅速に対応することを心がけております。
お急ぎの仕事でも、対応しております。

ある朝のひとコマ
☆ある朝のひとコマ

みなさんのご相談内容やご依頼とあわせ、国の定めたルールにもとづき官公庁・役所などに提出する書類等の作成・提出・申請の代行をするのが行政書士の主な業務です。国と国民とを取り次ぐ身近なパイプ役といえます。
何を依頼できるのか分からないという話をよく聞きますが、出来る仕事は多種多様にございます。官公署に提出する建設業許可や古物商許可といった、何か仕事を始めたい時に必要な許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理、遺言書等の権利義務、事実証明及び契約書の作成、示談の手続き等を行います。依頼された通りの書類作成を行ういわゆる代書的業務から、複雑多様なコンサルティングを含む許認可手続きの業務まで実に広範囲の業務をこなします。

身近な法律家として
身近な法律家として

行政書士業務は、許可や書類を作成したら終わる、単発の仕事のイメージが強いと思います。
しかし、許可を取得した後も毎年報告業務が発生するなどお役に立てることが多いです。
併せて、保険代理店業もしており、仕事を開始した時に必要となるリスクに対する保険も同時にご提案できることを強みにしております。
建設業許可の場合では、従業員様の労災の上乗せ保険や、事故発生時の損害賠償保険、代表者様の退職金準備やご病気に備える保険など様々ございます。
相談したいという話を良く聞きます。法律家だけでなく、身近な相談相手となれる存在を目指しております。
何かあればご相談ください。